こんばんは。
見た目も心もマイナス10歳で
人生がきらめいてしまう!
きらめきセルフケア講師の
紫月彩加(しづきあやか)です。
あなたに質問です。
あなたは普段のお手入れをしていて、
次のようなことを
感じたことはありませんか?
例えば、
「何でこんなに一生懸命
お手入れをしているのに、
顔のたるみがなくならないの?」
「シワが減らないの?」
「全然、顔が変わらないの?」
「こんなに一生懸命やっているのに、
何がいけないの?」
「何をやっても変わらない」
など。
実は、なかなか顔が変化しない、
結果が出づらいという理由には
「あるもの」が関係しています。
その「あるもの」とは、
一体何でしょうか?
本日のテーマは、
年齢と闘うことを手放すと
キレイになれる!?
についてお届けいたします^^
顔の悩みを変化させる「あるもの」とは?
顔の悩みを改善し、
顔を変化させるためには
「あるもの」が関係しています。
ここで関係してくるものが振動です。
つまり、
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周波数が関係しています
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ミクロで見てみると、
全てのものは振動しています。
細胞をつくっているミクロの部分も
全て振動しているのです。
細胞というのは、ミクロで見てみると
素粒子(そりゅうし)というものが
集まってできています。
素粒子には波の性質がありますので、
常に振動をしています。
この振動が、結果として
見た目に現れたり、
シワやたるみとなって現れたりします。
年齢と闘わずにキレイになるためには?
では、
自分の年齢と闘わないようにするには
どうすればいいのかというと、
こちらです。
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自分が発している振動を
変えることです
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振動を変えれば、
波の形が変わりますので、
自分の身体に伝わるものが
変わってきます。
例えば、今まで
「年齢と闘う!」
「絶対に負けない!」
と思いながらお手入れをしていた場合、
こんな風に変換してみては
いかがでしょうか?
「いつも私が知らないところで、
しっかりと働いてくれている
私の身体さん、ありがとう!」
「顔のたるみがあるおかげで、
自分と向き合って
真剣にお手入れをしようと
思えるようになった。
逆にありがたい!」など、
まずは自分が発振するものを
変えてみるのも一つの手です。
発振するものを変えることで、
身体の周波数が
変化していきますので、
まずは試しに
ご自分が発しているものを
変えてみてはいかがでしょうか?
これからの時代に大切なことは
「闘わない美容」です。
闘う意識ではなく、
自分自身と共存共栄していくことです。
自分のことをちゃんと認め、
自分を大切にすることで
見た目だけではなく、
内側から美しくなることへと
つながっていきます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます♪
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