新時代の美の決め手は〇〇!

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こんばんは。

見た目も心もマイナス10歳で
人生がきらめいてしまう!
きらめきセルフケア講師の
紫月彩加(しづきあやか)です。

 

コロナ前とコロナ後では、生活様式も一変してしまいました。

 

そのため、美に対する意味合いも変わりつつあります。

 

健康は、切っても切れない関係にあります。

 

なぜなら、心身ともに健康な状態でないと心から美しくなることは、なかなか難しかったりするからです。

 

私自身、昨年の4月に人生最悪の体調不良を経験したことで、健康の大切さを身にしみて感じました。

 

ここから見えてきたことは、美しくなるためには健康が土台になっているということです。

 

本日のテーマは、

新時代の美の決め手は〇〇!

についてお届けいたします。

 

 

新時代の美とは?

 

コロナ前は、ただ単にキレイでいればよかった、華やかであればよかった、若く見えればよかったという時代でした。

 

つまり、コロナ前の美とは、表面的な美しさに意識が向かう傾向が強かった時代でした。

 

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ですが、コロナ後は、美の意味合いが大きく変わりました。

 

その理由の一つとして、不安や恐れを身近に感じるような時代になったからです。

 

ただ単に、キレイで若く見えればよかった時代は、コロナをきっかけに終わりました。

 

これは、ある意味、本質に近づく時代がやってきたということが言えます。

 

では、新時代の美の決め手になっていることとは、一体何なのでしょうか?

 

いろいろなご意見があると思います。

 

いろんな考え方、いろいろなご意見があっていいと思います。

 

これからの新時代の美の決め手の一つとして、こちらが挙げられます。

 

それは何かというと、

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免疫機能と
自然治癒力

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その理由は、
美とは健康の上に成り立っているからです。

 

健康とは、何も身体の健康だけを意味しているわけではありません。

 

身体の健康はもちろんのこと、心の健康も意味しています。

 

心も身体も健康で、心地よく過ごせる状態が本来の状態です。

 

心身ともに健康な状態でないと、美しくなることはなかなか難しかったりします。

 

体調が悪い時や身体の状態が思わしくない時は、

キレイになりたいというよりも、早く治りたいという方向に意識が向かうのではないでしょうか?

 

ですが、心身ともに心地よい状態であれば、誰でも美しくなってしまうことができてしまいます。

 

ここに関係してくるのが、

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免疫機能と
自然治癒力です

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自然治癒力の偉大な力とは?

 

自然治癒力については様々な意見があります。

 

近代医学の父とも称えられたルドルフ・ウイルヒョウは、次のようなことを断言しました。

 

もともと物体にすぎない生体に、自ら治る神秘的な力など存在しない。

 

病気や怪我を治すのは、われわれ医師であり、医薬であり、医術である。

 

これが、人体の「機械論」の主張だといわれています。

 

つまり、人間の身体は物体にすぎず、機械のようなものだということです。

 

では、本当に人間の身体は機械のようなものなのでしょうか?

 

私は今までに包丁で何回も指を切ったことがあります。

 

もし、自然治癒力がなかったとしたら、切った指は治らず、切れっぱなしの状態になってしまいます。

 

ですが、包丁で指を切った時に薬を塗るわけでもなく、ただ単に傷口を押さえただけで、数日後、自然に治ったことが数え切れないほどあります。

 

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あなたは、このような経験はありませんか?

 

ここで何が言えるのかというと、

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人間の身体には、
もともと自ら治そうとする力が
備わっている

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ということです。

 

つまり、自然治癒力が備わっているということです。

 

私自身、昨年の春に、自分自身の自然治癒力の素晴らしさを実際に自分の身体で体験する機会がありました。

 

ここで少し、私が経験したことをお話しさせて頂いてもよろしいでしょうか?

 

私は昨年の4月に自律神経を崩してしまい、しばらくの間、療養しておりました。

 

ある日、突然の呼吸困難動悸に襲われ、救急車を呼ぼうかどうしようかという状況になり、人生最悪の体調不良を経験しました。

 

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冗談抜きで、
このまま死ぬのではないか?
と思った瞬間でした。

 

息をするのが苦しい状態が一日のうちに何回も起こり、止まらない動悸に不安を覚え、生きた心地がしなかったです。

 

そんな最悪の状態でしたが、病院にも行かず、薬も飲まず、治療をしなかったのですが、

わずか2ヶ月ほどで体調が改善していきました。

 

病院に行くことも、薬を飲むこともしなかった私ですが、

実際にあんなに苦しんでいた動悸が「ある事」をきっかけに、わずか9日後には治まってしまいました。

 

ある事」とは何かというと、身近にある栄養素をとり入れただけです。

 

正直に言って、最初のうちはあまり期待していなかったのですが、

症状が和らいでいくうちに、
「えっ?何これ?すごーい!」という感動が湧き上がっていきました。

 

しかも、たいしてお金もかからなければ、身体への負担もなく、

それどころか身体の筋肉の凝りがほぐれ、心なしか顔の輪郭までスッキリして、

体調も次第に元の状態へと戻っていきました。

 

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呼吸困難と動悸で死にかけていた私が、ここまで回復できたことに私自身が驚いています。

 

その栄養素とは、今、ようやく注目されはじめた栄養素です。

 

その栄養素とは何かというお話については、話が長くなりますので、次回お話をさせて頂きますね。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

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