こんばんは。
見た目も心もマイナス10歳で
人生がきらめいてしまう!
きらめきセルフケア講師の
紫月彩加(しづきあやか)です。
あなたにお尋ねします。
あなたは、普段のお手入れや
セルフケアをする時に、
ご自分に対して
何か言葉がけをしながら
お手入れをしていますか?
例えば、
頬のたるみが上がりますように!
ほうれい線、消えろ~!
キレイになりますように!
など。
それとも、何も考えずに、
ただ流れ作業的に
ご自分に触っていますか?
あるいは、
「あー、疲れた」
「面倒くさい」
「化粧水をつけるもの面倒」
と思いながらケアをしていますか?
本日のテーマは、
キレイを引き出す
量子力学的美容法
についてお届けいたします^^
こんな美容法は逆効果!
以前の私は、お手入れをする時に、
次のような言葉を心の中で
つぶやきながらお手入れを
していたことがあります。
頬のたるみよ!上がれ!
ほうれい線が薄くなりますように!
目の下のシワが消えないかな?
など、心の中でつぶやきながら
お手入れをしていたことがあります。
実は、これ、
キレイになるためには逆効果です・・・。
その理由をこれからお伝えしますね。
たるみよ!上がれ!
ほうれい線が薄くなりますように!
目の下のシワが消えないかな?
という言葉を自分にかけることで
何が起こるのかというと、
次のようなことが起こります。
意識が「たるみ」
「ほうれい線」
「目の下のシワ」
に向かいます。
つまり、
「たるみがある私」
「ほうれい線がある私」
「目の下にシワがある私」
というイメージを自分で
強めてしまっていることになります。
その結果、
なかなかお手入れの結果が
出づらいということに繋がります。
言葉のエネルギーが顔に影響する
言葉というのは
量子レベルでみてみると、
フォトンという電磁エネルギーの素粒子です。
言葉は電磁エネルギーの素粒子なので、
周波数があり、
波の性質を持っています。
つまり、言葉によって、
自分自身を振動させてしまう
ということです。
この性質を活用して、
普段のお手入れに
取り入れていくことで、
本来の美しさを引き出すことに
繋がります。
ここで大切なポイントは、
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視点をズラすこと
===============
です。
どういう事かというと、
頬のたるみ、ほうれい線、
目の下のたるみなどが気になる場合、
表面的な目に見えている部分に
意識を向けてしまいがちに
なってしまうことがあります。
更に美しくなるための量子力学的美容法
ここを更に突っ込んで、
量子レベルで見ていきます。
私たち人間の身体は
細胞が集まってできていて、
細胞は分子、原子からつくられています。
原子には、原子核と電子があり、
原子核の周りを電子雲(でんしうん)
というモアモアした雲のようなものが
覆っています。
つまり、
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私たちの身体というのは
ミクロで見てみると、
モアモアした雲のような状態
だということです
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あなたの顔も身体も
足も全てが、ミクロで見てみると
モアモアした雲のような状態です。
大切なポイントは、
普段のお手入れをする時に、
このモアモアした雲を
言葉の振動で揺らすようなイメージで
自分に言葉をかけてあげたり、
心の中でつぶやいてみることです。
では、どのような言葉を
自分にかければいいのかというと
こちらです。
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自分にとって心地のよい言葉
違和感のない言葉
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です。
例えば、「私はキレイ!」と
自分に言ってみた場合、
本気でキレイだと確信を持ちながら
言っているのであれば
問題ありませんが、
心の中で
「でも、私はキレイじゃないし」と
自己否定してしまうようでしたら、
言葉を選び直した方が
いいかもしれません。
また、自分に感謝の言葉を
伝えることもお勧めです^^
例えば、
いつもありがとう!
今日もよく頑張ったね!
どうもありがとう!
どんな時も休まずに働いてくれている
私の身体、ありがとう!
など、自分を認めてあげたり、
感謝の言葉を自分にかけてあげながら
お手入れをすることもお勧めです。
その理由は、
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「ありがとう」
という言葉は、
一番周波数の高い言葉
だからです
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つまり、周波数の高い言葉で
自分の電子雲を揺らして、
全身にその言葉の振動を
伝えてしまうということです。
ここで、こんな疑問が
湧いてくるかもしれません。
それは、
「じゃあ、ただ単にありがとうって
言ってお手入れをすればいいの?」
「心をこめなくても効果はあるの?」
「自分に感謝の言葉なんて伝えられない」
など。
実はここが
とても大事なお話になってきます。
話が長くなりますので、
続きは次回お伝えしますね。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます♪
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