こんばんは。
見た目も心もマイナス１０歳で
人生がきらめいてしまう！
きらめきセルフケア講師の
紫月彩加（しづきあやか）です。
前回のお話では、
同じお手入れをしていても
変化する人と変化しない人が
いるのは何故なのか？
というお話をしました。
ここで、大切なポイントが
ありました。
それは、
エネルギー側から働きかける
ということです。
エネルギー側から働きかけるとは、
一体何なのかということを
今回はさらに詳しく
お話をしていきますね。
本日のテーマは、
美の本質につながる
エネルギーとは？
についてお届けいたします＾＾
実はあなたの身体はスカスカの空洞！？
エネルギーとは何かを
理解するために、
あなたに知っておいて
頂きたいことがあります。
それは何かというと、
私たちが目で見ている世界というのは、
全体のわずか０．０１％に
過ぎないということです。
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９９．９９％以上が
目に見えない世界です
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この言葉を聞いて、
あなたはどのように思いますか？
「えっ？何を言っているの？
意味がわからない」
「全てが目に見える世界でしょう」
「目に見えない世界なんて、
あるわけないじゃない」
と思われるかもしれません。
ここがとても大切なところなので、
詳しくお話をしていきますね。
これからお話しすることは
スピリチュアルでも何でもなく、
科学的なお話です。
私たち人間の身体は
細胞が集まってできていて、
細胞は分子、原子からできています。
実は、原子というのは
ほとんどが空っぽの空洞だという話を
聞いたことはありますでしょうか？
私はこのことを知った時に、
「えっ？原子ってほとんどが
スカスカの空洞なの？」
とビックリした記憶があります。
つまり、
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あなたの身体は、
ミクロに見てみると
ほとんどがスカスカの空洞
なのです
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「でも、ちゃんと筋肉も骨も
肌もあるし、
自分の身体がスカスカの
空洞なわけがないじゃない！」
と、思われるかもしれません。
なぜ身体が空洞に見えないのか、
そこには人間の目で見える
波長の長さが関係しています。
人間の目で見えない世界に莫大なエネルギーがある！
人間の目で見える範囲というのは、
可視光（かしこう）と呼ばれる
色の範囲です。
例えば、
赤とか黄色、緑、青、紫など、
虹の七色の範囲です。
人間の目で見える範囲がこちらです。
あなたにお尋ねしますが、
スマホの電波を見たことはありますか？
たぶんほとんどの方が
見たことがないと思いますが、
見えない電波を使って
普通にスマホを
使ってらっしゃるのではないでしょうか？
テレビの電波も
目で見ることができませんが、
リモコンのスイッチを押せば、
テレビ画面にちゃんと観たい番組が映ります。
放射能も目で見ることが
できませんが、
放射能に対して怖いという印象を
お持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
なぜ見えないものに対して、
怖いと思うのでしょうか？
人間の目で見える範囲は、
３８０～７８０ナノメートルの
わずかな範囲しか見えないので、
ほとんどのものが
人間の目で見ることができません。
紫外線も人間の目では
見ることはできません。
ですが、ハチや蝶々は
紫外線を見ることができるそうです。
これは、ハチや蝶々と
人間が見える波長の長さが
異なるために起こります。
実は、
人間の目で見えない部分に
莫大なエネルギーが
たたみ込まれているといわれています。
このエネルギーの海が、
ゼロポイントフィールド
と呼ばれるものです。
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本当の自分とつながる
唯一の場所が
ゼロポイントフィールドだと
いわれるくらい
量子力学では重要な部分です
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本来の美しさ、本当の自分と
つながるためには、
ゼロポイントフィールドの理解が
とても大切になってきます。
話が長くなりますので、
続きは次回お話をしますね＾＾
最後までお読みいただき、
ありがとうございます♪
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